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2008年02月08日

オギノ式、メリットデメリット

オギノ式の避妊法はかなりの手間と正確さが必要とされます。

その上、避妊法としては他のものにくらべると不確実で、
避妊の成功率はそれほど高くはありません。

そのうえ、器具の装着がないため相手の体液が直接入ってくるので、
性病のリスクも大きいといえます。

いろいろな点をみても、
オギノ式は避妊法としては正直デメリットのほうが
目につきやすいです。

でも、こんなオギノ式にもきちんとメリットがあります。

それは、オギノ式のような生理的避妊法は、
まず器具や薬品を使わないため、
体に対して副作用がないということです。

しかも、オギノ式であればコストは全くかかりません。

そのうえ、性行為自体が器具の装着で中断されることもありません。

また、医師の処方箋や診察がなくても
自分自身がきちんと内容を把握していればできる
という点もあげられます。


これらのメリットもふまえ自然のなりゆきに順ずる点もあってか、
避妊を禁止するローマカソリック協会も「唯一の避妊法」としてみとめたのかもしれません。


そのうえ、女性が自分自身の体の状態を常に把握しているので、
なにか病気になったときなどは発見が早いという別のメリットも
あげられます。

ですから、オギノ式は結婚された夫婦など
相手がきちんときまっていて、
しかも子供ができてしまってもそれほど問題がないような環境に
いる人にはよいのかもしれません。

しかし、確実な避妊をもとめるのであれば、
やはりオギノ式だけではむずかしいので、
他の避妊法と併用するなどして避妊率をあげるのが
よいのではないでしょうか?

また、荻野博士のように
はじめから避妊目的でオギノ式を使うのではなく、
妊娠率を上げるためにもちいるのがいいのかもしれません。

タグ:オギノ式
posted by オギノ式懐妊法実践会 at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | オギノ式とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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