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2008年02月10日

オギノ式のしくみ

オギノ式は排卵の時期をしることによって、
妊娠したい人はその時期に性交渉をもち、
妊娠したくない人はその時期の性交渉をさけるか
コンドームなどの他の避妊法を併用するというものです。


では、この排卵期はどのようにしったらいいのか
ということが問題になりますが、

荻野博士により
「女性の排卵期は次回月経前の12日から16日の5日間」
ということが明らかにされました。

しかし、これを避妊法に応用するとしたら、
これ以外にも卵子が1日、精子が3日生きるということも
踏まえて考えなければなりません。

そうすると、危険日は計9日間になり、
結局は「次回の月経前11日から19日までが妊娠可能時期であり、その期間の性交渉をひかえる。」ということになります。


またオギノ式では次の生理の日をしらなければ成り立たないので、
月経不順の人の場合はまず無理です。

しかも月経周期が規則正しい人であっても、
体調や環境の変化でときおり生理の日がずれたりします。

そうなると排卵期もずれてしまうのでオギノ式もなりたたず、
避妊失敗になり妊娠の可能性がでてくるということに
なってしまいます。

これほど、オギノ式は避妊法においては不確実なのです。


このオギノ式は、月経周期が規則正しくある人が、
規則正しいストレスなどのない生活をおくって、
月経を全く乱れさせない限り完全には成り立たないのです。
(そんなことってできるのでしょうか?)

また、同時に月経周期が最大何日型・最小何日型と
把握しておかなければならないでしょう。

そのため、普通の人ならばこの周期を把握するために、
最低1年は月経を記録していかなければならないといわれています。

このほかにもパートナーの理解も必要ですから、
二人ともきちんとしている状態でおこなう
かなりストイックな避妊法といえるかもしれません。


ラベル:妊娠
posted by オギノ式懐妊法実践会 at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | オギノ式とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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